唾液検査の方法と費用 唾液検査を受けてきました!

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半年に一度ほど、定期検診でお世話になっている歯医者さんで、唾液検査ができることになりました。

唾液検査では、自分が虫歯になりやすいのか?歯の健康や歯茎の健康、そしてお口の中の清潔度を知ることが出来ます。

先日、唾液検査を受けてきたので、その方法と費用など詳しく解説していきます。

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唾液検査の方法と費用

歯医者さんで検査できる「唾液検査」どのような方法で検査し、費用はいくらくらいかかるのでしょうか。

唾液検査の方法

歯医者さんで検査できる唾液検査は、いろいろな方法があるようですが、私が検査したのは10秒で終わるとても簡単な方法でした。

「今日は、唾液検査をしますね」と歯科衛生士さんに手渡されたのは、透明の液体が少しだけ入った、小さい紙コップでした。

「このコップの中に、水のような液体が少量入っています。この液体は唾液を出しやすくしてくれる物なので、口に含んで10秒ほど、口の中でぐちゅぐちゅとゆすいでください。その後、コップに吐き出してください」という説明を受けました。

コップに入った液体を口に含むと、歯科衛生士が言ったように、水のようで味は全くありません。

口に入れて、10秒ほど口の中でぐちゅぐちゅして、コップに入れました。

10秒は歯科衛生士さんが計ってくれていたのですが、唾液が出やすいと言っていた通り、確かに10秒で口の中がいっぱいになるような感覚がありました。

コップに入れた唾液を機械にセットするとそれぞれの検査項目の数値が出るということでした。

検査結果が出るのに数分かかるということでしたので、その間に歯のクリーニングをしてもらっていました。

唾液ってどうやって出すのかな?と思っていましたが、口に含んで出すだけという、とっても簡単で負担なく出来ました!

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唾液検査でわかること

唾液検査では、歯の健康と歯茎の健康、そして口腔清潔度がわかります。

歯の健康の項目では、むしば菌・耐性酸・緩衝能 が数値化されます。

むしば菌は、菌の数が多いと虫歯になりやすいと言われています。これは、小さい子供でもよく言われることですね。むしば菌は出来るだけ少ない方がいいようです。

耐性酸は、唾液の酸性度が高いと、虫歯になりやすいと言われています。口の中は中性であるのがいい状態で、食べ物や飲み物が常に口の中にあると、ずっと酸性の状態になり、虫歯になるリスクが高くなってしまいます。酸性度が高いと食べ物をだらだら食べないように注意されます。

緩衝能は、酸に対する抵抗力のことで、この力が弱いと虫歯になりやすいと言われています。酸性が強くても、この緩衝能の力が強いと虫歯になる確率は低くなるそうです。

歯茎の健康の項目では、白血球の数値・タンパク質の数値が測定されます。

白血球の数値は、炎症があると数値が高くなります。歯肉に炎症があると唾液中の白血球の数値が高くなるようです。歯茎から血が出たりすることが多い方は、この数値が高くなる傾向にあります。

タンパク質は、歯周病の原因菌の餌となる物です。タンパク質が多いと菌が繁殖しやすく歯周病になりやすく、歯肉に炎症があるとこの数値は高くなることが多いようです。

口腔清潔度の項目は一つだけでした。

アンモニアの数値です。この項目は、お口の中の菌の全ての菌を感知するそうです。口の中の細菌総数ですね。お口の中の菌が多いとアンモニアが多くなり、口臭の原因になることがあります。

唾液検査では、以上の項目がわかります。

数値化されており、自分がどのような原因で虫歯になりやすいのかハッキリとわかります。

ちなみに私は酸性の数値が高く、口の中が酸性に傾いているようでした。

ジュースをちょくちょく飲む癖があるので、それが原因のようです。

飲む時間を決めて、だらだら飲まないように指導されました。

唾液検査の費用

歯医者さんで受ける唾液検査の費用は保険がききません。自費扱いになります。

私の通っている歯医者さんでは、1620円でした。

自費の検査なので、歯医者さんが金額設定しています。

3000円くらいかかる、と聞いたこともあるので、費用には差があるようです。

検査の2時間前に食事と歯磨きを済ましておく

唾液検査を受ける時は、できるだけ口の中に何も無い状態にしておく必要があります。

そのため、食事は2時間前までに済まし、歯磨きもしておきます。

水やお茶は飲んでもOK。

検査を受ける時は、朝食や昼食の時間に注意が必要です。

正しい、検査結果を出す為にも必ず守りましょう。

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まとめ

唾液検査は、とても簡単で負担なく行えました。

唾液を出すというと、口に紙でも挟むのかな?などいろいろ妄想していましたが、たった10秒で済み、検査結果も数分で素早く知ることが出来てよかったです。

唾液検査は、1度ではなく1、2年に1回検査して、唾液の状態をチェックするのがいいそうです。

しっかり歯磨きをしているのに、虫歯になる。という方は唾液検査をすると何故虫歯が出来やすいのか明確にわかるので、おすすめです!!