言葉が出ない息子 言語聴覚士に診てもらいました

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我が家の次男は、言葉が遅いです。

2歳になってもハッキリとした1語も発しません。

今までほったらかしにしてしまったからな~と反省し、接し方を変えました。

だんだんと、コミュニケーションもとれるようになり改善していっているのですが、2歳8ヶ月になった今もなかなか言葉が出ません。

もうすぐ幼稚園も始まるので、言語聴覚士に診てもらうことにしました。

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言葉が出ない息子 言語聴覚士に診てもらいました

2歳8ヶ月の息子は、今現在話せる言葉は「おかー(おかあさん)」「ちがう」「いや」「おにー(お兄ちゃん)」これくらいです。

しかも、ハッキリとは言っていません。家族が聞いたらわかる程度です。

2歳の時よりは、改善されましたがゆっくりペースであることは間違いありません。

小児科にいる言語聴覚士に診てもらう

私が診てもらったのは、小児科です。

かかりつけの小児科に言語聴覚士さんがおられて、発達障害にも対応されている小児科です。

主治医の先生からも、一度診てもらったらどうかな?と言われていたので、電話で予約しました。

いくつかの問診を受ける

言語聴覚士さんとお会いして、息子と私と言語聴覚士さんでお話しました。

最初は私に今の息子の状態の質問をされました。

運動機能のことから、言葉がどれくらい出ているか、コミュニケーションがどれくらいとれているかなど、決まった項目があるようで紙を見ながら、一つひとつ丁寧に質問して聞いてくれました。

どれくらいの数があったのかわかりませんが、覚えている限りではこんな質問でした。

  • 階段を手を使わずに上り降りできるか
  • 片足で立てるか
  • ジャンプはできるか
  • お絵かきをするか(線をひくか、親の書いている絵に興味を示しているか)
  • お友達と手をつなぐか
  • お友達や兄弟と遊んでいて喧嘩やイヤなことがあった時に親に助けを求める仕草をするか
  • 簡単なお手伝いが理解できるか
  • 遠くにある物を取ってと言うと取ってくるか

などなど、もっとありましたが覚えているのはこれくらいです。

遊びながら、どんなことが出来るか現状を検査

検査といっても、たいしたことはしませんでした。

絵のカードなどを使って言語聴覚士さんと少し遊びます。

カードをどうぞ。としたら渡してくれるのか? 車はどれかな~?と言ったらカードを見ているのか。

など、今どんなコミュニケーションが出来るのか診てくれました。

言葉はやはり遅い トレーニングが必要

息子は運動機能は正常の範囲だけれども、言葉はやはり遅く、トレーニングすることで改善されるということでした。

発達障害であるかどうかは、まだ判断できないのでこれから様子を診ることになりました。

言葉は出るのが遅いと、そのままゆっくり進んでいくこともあれば、一気にあぶれ出ることもある。

いつか追いつくことがほとんどだということですが、遊びの中で刺激を与えてあげるといいということでしたので、週に1回ほど今回診て頂いた小児科で遊びながら言葉の刺激を与えることにしました。

言葉の受け取る方が未熟

息子は、コミュニケーションを出す方は積極的にしてくれます。

例えば、カードを言語聴覚士さんに「どうぞ」が出来たり、ナイナイしてね~というと直してくれたりと、他人とのやりとりができています。

しかし、受け取る方のコミュニケーションが未熟だと言われました。

具体的にあげると、息子がカードで遊んでいて、言語聴覚士さんが「じゃぁ、このカードどうぞ~」と渡そうとしても反応が薄い。

「○○くん、これは何かな~?」とカードを見せてくれても、あまり見ない。などです。

確かに、家でも反応が薄いなぁと思っていました。

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子供がしていることに反応する

改善策としては、こちらから何かさせようとしても上手くいかないことが多いそうです。

子供がしていることに反応してあげることが大切で、例えばこちらを見たら大きく手を振って上げるなどです。必ず笑顔で(笑)

子供がしていることに反応すると、見てくれてうれしい、笑ってくれてうれしいなどの感情から人とのコミュニケーションを取ろうとするそうです。

どうしても、こちらから仕掛けてしまいますが、子供の動きを見逃さないのがポイントなのかもしれません。

ただし、ずっとこれをしていると疲れるので、気にかけておくといい程度でいいそうですよ!

身振りは大きく!

子供には、大人の仕草は小さく見えているそうです。

手を振る時も大きく、大げさなくらいにしてあげるといいということでした。

確かに、子供番組のお姉さんたちは動きが大きいし、顔の表情も大きいですよね!!

それくらいしないと、子供の心には届かないのかもしれませんね。

足裏と足指のマッサージが効果的

足裏をマッサージして上げたり、足の指を一本ずつ優しく広げるようなマッサージが脳に刺激を与えて、脳が活性化するそうです。

これは、ちょうど先日、テレビで認知症予防の体操で同じことをしているのを見ました!

みなさん「きくち体操」ってご存じですか?大きく話題になっている体操なのですが、脳を刺激するには足裏や足指のマッサージがいいと話題なのです。

 

小児科の先生は、きくち体操のことは仰いませんでしたが、足裏は脳にいいんだ!と確信しました。

小児科の先生は、足の裏や指を触ってもらっているという感覚が大事だ!と言っておられました。

背骨のマッサージも教えてもらったのですが、動きの多い2歳にはなかなか難しいので、足裏と足指のマッサージから始めています。

足は気持ちいいのか、素直に出してくれます。

足裏は、親指で真ん中から、指とかかとの方向へ少し指圧しながら撫でます。優しく10回繰り返します。

出来れば、足裏の中心と右側・左側と10回ずつ撫でてあげるといいそうです。

足指は、一本一本広げてあげる感じで指をマッサージします。

指をしっかり触ってあげましょう。指の横も撫でてあげるといいそうです。

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まとめ

言葉が出ないけれど、まぁいつかは喋るだろうと呑気に構えていました。

ゆっくりでいいと思っていたからです。

しかし、集団生活が始まるとやはり心配になってきます。

言語聴覚士さんに診てもらえて、ホッとしたというのが正直な気持ちです。まだ言葉が出てきたわけではありませんが、息子に合った刺激の与え方を教えてもらえると感じたからです。

そして何より息子とコミュニケーションを取ることが楽しくなりました。

幼稚園までに、なんとか喋ってくれるとうれしいなと思っています。