黒豆を錆釘なしで煮る方法 錆釘の代わりになる物

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日常の疑問

おせち料理にかかせない黒豆は、作る時に「錆釘」を入れると書かれているレシピが多いですね。

錆釘が家にあるという方は、なかなか無いのではないでしょうか?

また、錆びた釘を料理に使うことに抵抗のある方もおられるでしょう。

錆釘を入れずに黒豆を煮る方法をご紹介します。

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錆釘を使わずに黒豆を作る方法

黒豆は、錆びた釘を入れなくても作ることが出来ます。

まずは、錆びた釘を入れるとどういった効果があるのかご説明します。

錆釘を入れる理由

黒豆を煮る時に、錆釘を入れるとツヤのある黒々とした美しい黒豆に仕上げることが出来ます。

また、鉄分補給が出来るという効果もあります。

味に関しては、錆釘を入れたから変わるということはありません。

美しい黒豆に仕上げる為に、錆釘は使用します。

鉄の酸化と黒豆の色素(アントシアニン)が結びつくことで色鮮やかな黒豆が出来ます。

新しい釘ではダメなのか

そもそも、錆びた釘でなければいけないのか。

新しい釘でもいいんじゃないの?と思ってしまいますが、あえて錆びた釘を入れているのには理由があります。

新しい釘だと鉄分が水に溶けにくい為、効果が薄くなってしまいます。

錆びた釘を入れる方がより黒々とした黒豆を作ることが出来るのです。

錆びた釘をそのまま入れることに抵抗がある場合は、しっかりと洗ってから布にくるんで入れるかお茶パックなどに入れて煮るとよいでしょう。

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錆釘の代用

錆釘の代用方法は、いくつかあります。

鉄たまごを入れる。

鉄分補給用に「鉄たまご」という商品があります。鉄の塊です。

鉄たまごを黒豆と一緒に入れて煮ると、錆釘を入れた時と同じ効果を得ることが出来ます。

鉄たまごは、黒豆だけでなく、普段のお料理でも鉄たまごを入れるだけで簡単に鉄分補給ができます。

もう一つ、代用方法があります。

それは、鉄製の鍋で煮ること。です。

鉄製の鍋は、そもそも鉄ですから鉄鍋で黒豆を煮るだけで黒々した黒豆が出来上がるのです。

鉄分不要!煮汁に入れて1日以上置く

黒豆は、鉄分を入れずに煮た場合、出来上がってすぐは赤茶っぽい色の黒豆ですが、黒豆の粗熱が取れたら、煮汁に漬けて一日以上冷蔵庫に入れておきます。

一日漬けておいた黒豆は、煮汁の色がつき黒い黒豆が出来上がります。

錆びた釘を入れなくても、鉄たまごを入れなくても、1日以上冷蔵庫で放置しておくだけで、黒い色の黒豆を作ることが出来ます。

1日目は、少し薄いかな・・・と感じるかもしれません。

2日も経つとしっかりと黒く色がついていますよ。

ポイントは、豆が煮汁に浸かるようにしておくこと!これだけです。

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まとめ

黒豆は、錆釘を使用すると素早く黒豆に黒々とした色をつけてくれます。

作ったその日に食べることが無い場合は、作って1日置いておくだけで味も色も染み込んで美味しい黒豆が出来上がります。

我が家のおせちも毎年この1日以上浸けておく方法で作っていますが、毎年しっかりと黒い色のついた黒豆が出来上がっていますよ。

是非、試してみてくださいね。

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