前を向いて歩かない子供への有効な声かけ 幼稚園の先生から学んだこと

4歳

4歳の息子は歩くことが大好きなのですが、前を向いて歩いてくれません!何か気になることがあると横を向いて歩き、柱にゴツン!なんてことは日常茶飯事。

しまいには曲がり角で壁に激突!!なんてことも。

どうしてそうなるのか不思議でなりませんでしたが、その度に「前を向きなさい!」声を上げる日々。

何度注意しても前を向いてくれないので毎度毎度言うのも嫌になり、最後には「前!!(怒)」としか言う気になれず悩んでいました。

そんなある日、息子が前を向いて、そして前にあるものに注意して!歩けるようになりました!そこには幼稚園の先生がかけてくれた適切な声かけがありました。

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前を向かない子供への声かけ

どんな声かけをすると、子供は前を向いて歩いてくれるのでしょうか?

実際に幼稚園の先生がどんな声かけをしてくれたのか、その後どのように変わったのか解説していきます。

わかりやすく子供に響く声かけ

幼稚園の先生がかけてくれた声かけは「〇〇くん、前を向かないとゴ~~ン!!ってなるよ」でした。これも面白く言ってくれたそうです。

この1回の声かけで、息子は自ら「ゴ~ン♪」「ゴーンってなるよ~♪」と楽しそうに言いながら前を向いて歩いてくれるようになりました。

ついつい言ってしまう「前を向きなさい!」これは、子供には全く響かない声かけだったことに反省しました。前を向けと言われて、その時は怒られているので一瞬前を向きますが、すぐにぼーっと横を向いて歩いていました。

前を向かないとどうなるのか、これを子供の心に響くように、わかりやすく、楽しく(←ここ大切!!)言うことが大事なのだと痛感しました。

先生は前を向かないとぶつかるよ、ということを伝えようとして「ゴ~ン」という表現を使ってくれたのでしょう。ぶつかるよ!と言われるより、子供の好きな擬音語を使うことで楽しく気を付けることができるようになったのだと思います。

子供の年齢にあった声かけ

この声かけは幼稚園児という年齢に適した声かけなのでしょう。

ついつい私たち親側は、これくらいわかるだろうと思い込み大人目線での声かけをしてしまいます。ですが、子供にとってはその声かけは「???」と疑問ばかりで理解できないことばかりなのかもしれません。

好奇心旺盛な子供たち、ついつい周りの気になった物を見ながら歩いてしまうのは、仕方のないことなのかもしれません。

子供は悪気があって、横を向いて歩いているのではないとわかると自然と優しい言葉をかけられるようになりました。

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怒るのは逆効果

小さい子供にはよそ見して歩いていることを怒ってしまうと逆効果です。

怒られたということだけが、残ってしまいます。

よそ見をして歩くと危ないということは全く伝わりません。

よそ見をしていて車にぶつかりそうになったとか、命の危険があるときは、しっかりと叱る必要はありますが、歩道を歩いているときなどはキツくしかる必要はないでしょう。

よそ見をしたら危ないということが伝わるように注意しなくてはいけないのです。

具体的に、よそ見をしていたらどうなってしまうのかを伝えなくてはいけません。

繰り返し伝える

子供は、一度言っただけでは、すぐに忘れてしまいます。

悪気無く、忘れてしまうのです。

親は繰り返し言ってあげる必要があります。その時、聞いてくれなくても、危ないと感じた時は声をかけるようにします。

みなさんも親から繰り返し言われて記憶に残っていることはありませんか?

私は「お箸とお箸で食べ物を渡さない」です。

繰り返し伝えることで、子供たちは徐々にわかっていくのだと思います。

その時に出来ていなくても、瞬間瞬間に繰り返し伝えていく。そうすることで自然に身についていきます。

まとめ

幼稚園の先生はすごいな・・・と思ったのが、正直な気持ちです。怒ってしまえば楽な対応を自分も子供も楽しくなるような声かけをするって難しいと思います。

長年子供と向き合ってこられたこそ出る声かけだと思いますが、私も子供にしっかり伝えるためにも工夫して声かけしていきたいです。

前を向いて歩いてくれない!!と悩んでおられる方の参考になればうれしいです。

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コメント

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