しめ縄はいつまで飾るのか&処分方法 燃えるゴミに出してもいいの?

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お正月に飾っていた、しめ縄はいつ取り外せばいいのでしょうか。

また、その取り外したしめ縄の処分方法についてご説明致します。

しめ縄はいつまで飾るのか 処分方法は?

みなさんしめ縄はいつまで飾っていますか?そして、処分はどのようにされていますか?

私は実家に住んでいた時は、母が全てしてくれていたので、しめ縄をいつ取り外し、どのように処分していたのか、よく覚えていません。

いざ、自分がしめ縄を取り外したり、処分することになった時に、これってどうしたらいいんだろう?とわからず調べました。

私のように、しめ縄ってどうしたらいいの?と疑問に思われている方の参考になればうれしいです。

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しめ縄はいつまで飾るのか

お正月に飾っていたしめ縄は、皆さんいつ取り外されていますか?

しめ縄を飾っている期間は、地域によって異なるようですが、 一般的には「松の内」の期間に飾ることが多いようです。

「松の内」とは、元旦から1月7日までの期間のことを言います。地域によっては1月15日の小正月までを松の内とするところもあるようです。

私の住んでいた地域では、小学校などの始業式が終わった後も数日間飾られている家が多かった記憶があるので、1月15日の小正月までを松の内としている地域だったのかもしれません。

少し調べてみたところ、関東では7日まで、関西では15日までとしている地域が多いようですね。

取り外した後の、しめ縄の処分方法は?

1月7日、または15日に取り外したしめ縄の処分は、どのようにすれば良いのでしょうか。

一般的には、「どんど焼き」という地域の行事や神社で行われている方法で、処分するのが良いとされています。

どんど焼きとは、お正月で飾っていた しめ縄や門松などを持ち寄り、一斉に焼き上げる行事です 。

1月15日の小正月に行われる地域が多いようです。地域によって、日時が違いますので事前に確認しておくといいでしょう。

場所は近くの小学校や神社で行われることが多いです。

また、どんど焼きの炎にあたることで一年の健康を祈るという意味もあります。

しめ縄を外してから、どんど焼きが行われるまで日にちがある場合は、自宅で大切に保管しておきます。

確かに、私が小さい頃、近くの小学校で冬休みが明けた頃に、そのような行事がありました。

実際に、しめ縄を持って行ったかどうかは記憶が無いのですが、みんなで炎の周りに集まり暖まった記憶があります。

焼き上げた後に、みんなで焼き芋などを食べた記憶があります!どんど焼きの炎で焼いたお芋です。

小さい頃は、その焼き芋が目当てだったので(笑)本来の意味を全く知りませんでした。

今は小学校も少なくなっていますので、どんど焼きを行っているところも少なくなっているかもしれませんね。

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どんど焼きに行けない場合は、どのように処分すればいいのか

近くでどんど焼きが行われていない地域もあるでしょう。

どんど焼きが行われる日に、持って行くことが出来ればいいのですが、仕事をしていたり様々な事情で都合が合わない場合もあるでしょう。

どんど焼きに行くことが出来ない場合は、どのように処分すればいいのでしょうか。

いくつかの方法がありますのでご紹介します。

どんど焼きが行われる神社にしめ縄を事前に納める

神社によって対応は異なると思いますが、どんど焼き当日以外でも、しめ縄を納めることができる神社もあります。

どんど焼きが行われている神社に、事前に電話で確認し、しめ縄を事前に納めることができるか、また納められる期間などを確認しましょう。

近くの神社に納める

これは神社によって対応はかなり変わりますので、必ず確認が必要ですが、しめ縄をお守りなどと 一緒に焚き上げてくれる神社もあります。

神社によっては、しめ縄は受け付けていないところもあります。

私の家の近くの神社でも、古いお守りやお札を納める所に「しめ縄は入れないでください」と案内が書かれている神社もあります。

しめ縄を納めることが出来るかどうかは、事前に確認しておきましょう。

私もどんど焼きに行けない場合は、しめ縄を納めることが出来る近くの神社へ持って行っています。

燃えるゴミに出す

どんど焼きに行けなかったり、神社へ納めることが難しい場合は、しめ縄は燃えるゴミに出して構いません。

しかし、粗末に扱わずきちんとした方法で処分しましょう。

燃えるゴミに出す場合は、飾り終わったしめ縄に、お塩やお酒を振って清めます。その後、綺麗な紙(なければ新聞紙で構いません)で綺麗に包みます。

紙で包んだしめ縄は、他のゴミとは分けて出します。

ゴミとして出す時は、感謝の気持ちを込めて出しましょう。

縁起物なので、粗末に扱うことなくきちんと処分してくださいね。

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まとめ

しめ縄は、もともと燃えやすい素材でできていますので、自分で燃えるゴミに出しても問題ありません。

その場合は、他のゴミと一緒にしたりしないで、しめ縄を清めてきちんとした方法で処分しましょう。

近くでどんど焼きが行われていたり、しめ縄を納めルことが出来る神社があれば、そちらに持っていくと、自分的にも気持ちが楽です。

しめ縄は、悪いものが家に入らないように、家を守ってくれている縁起物です。新しい年を良い年にするためにも、しめ縄は大切に扱いましょう。

 

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