花粉症の季節や鼻風邪をひいた時の外出はポケットティッシュが必須ですが、どうにもこうにも鼻水が止まらない時は箱ティッシュを持ち歩きたい！と思ったことはありませんか？

そんな方に必見！箱ティッシュを持ち歩く方法をご紹介します。

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箱ティッシュを持ち歩く方法

私は花粉症ですので、症状が出ている時はポケットティッシュがいくつあっても足りません。

ポケットティッシュで何度も鼻をかむとティッシュの紙がゴワゴワしている為に、鼻の下が痛くなります。

そんなある日、私は花粉症で子供は鼻かぜを引いていた時がありました。その時に外出が続き、家にあるポケットティッシュが無くなってしまいました。

どうしようかな～と考えて思いついたのが、箱ティッシュ持っていったらいいんじゃないの？ということ！思いつたその日、箱ティッシュをそのままカバンの中へ入れて外出しました。

これが大正解！箱ティッシュはティッシュが出しやすいですし、子供と手をつないでいても、手を放さずにティッシュを出すことが出来ます。

これは便利！と、その日から箱ティッシュを持ち歩くことにしました。ですが、箱のままに入れるとかさ張るし、カバンの中から箱ティッシュが見えたら、いくら便利だと言っても恥ずかしいし女子力かける・・・何かいい方法がないかと色々調べてみました。

箱ティッシュをカバンに入れる便利グッズや身近な物を使った持ち歩き方法をご紹介します。

ぺちゃんこティッシュバック

箱ティッシュをぺちゃんこにしてケースに入れるという商品です。

箱ティッシュを斜めに潰して入れることが出来るので、かさばる心配がありません。ベルト付きですので、小さいお子様がおられる方はベビーカーなどにかけることもできます。

使い終わったティッシュを入れるポケット付きなところも嬉しいですね。

箱ティッシュをそのまま持ち歩くのは、やはり恥ずかしいです。

見た目もシンプルでオシャレなケースがあれば、気軽に持ち運ぶことが出来ます。

自宅にあるものを活用したいという方にはこちらがおススメです。

ジップロックに切り目を入れて、箱ティッシュの中身を入れるだけ！という簡単な方法です。

カバンの中にも入れやすいですし、ジップロックなら家にある方も多いのではないでようか？

わざわざケースを買うのはちょっと・・・という方はジップロックを活用してみてください！

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最近は、箱なしティッシュも販売されています。

元々、箱に入っていない為、このままカバンに入れて持ち歩くことが出来ます。

箱が無い分少しですが安いですからお財布にも嬉しいですね。

箱無しティッシュは、ひとつデメリットがあります。

ティッシュの残りが少なくなってくると、ティッシュが出しにくくなります。ささっと取り出すのは難しいです。

少しデメリットはありますが、何も買い足さなくていいので楽ちんですね。

ポケットティッシュはいつもカバンの中に入れておきたいですが、それでは足りない！という時期は箱ティッシュを持ち歩いてはいかがでしょうか？

ポケットティッシュをいくつも持ち歩くより、断然便利ですよ。

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